【6年生】掩体壕&松山市考古館へ
[HP管理者]7月1日(水)、6年生は「まつやま小中学生文化等体験学習」として、掩体壕(えんたいごう)と松山市考古館の見学を行いました。
【掩体壕の見学】
掩体壕は、太平洋戦争時に松山海軍航空基地の戦闘機を敵の空襲から守るために造られた施設です。
現在は松山市の有形文化財に指定されており、松山市や生石地区の皆様が協力して大切に保存されています。
「戦争を忘れないための地域の大切な宝物」というお話が印象的でした。
ボランティアの方による貴重なお話を聞き、施設を実際に目で見ることで、戦争の悲惨さや平和の大切さを改めて考える貴重な機会となりました。
【松山市考古館の見学】
考古館では、職員の方に詳しく解説していただきながら館内を見学しました。
社会科で歴史学習を始めたばかりの6年生は興味津々。
縄文・弥生・古墳時代の松山市周辺の様子について、熱心に耳を傾けていました。
今回は特別に、普段は立ち入ることのできないバックヤードにも案内していただき、発掘された遺物や復元作業中の土器を見せていただきました。
さらに、姫山小学校の建設時に発見された「影浦谷古墳」の出土品も特別に公開していただき、「自分たちの学校の下に古墳があったなんて!」と、子どもたちは驚きの声を上げていました。
お世話になった掩体壕のボランティアの皆様、松山市考古館の職員の皆様、温かいご指導をいただき本当にありがとうございました。
今回の貴重な体験をもとに、これからも平和や歴史への学びを深め、次の世代へとつないでいけるような学習を進めてまいります。