【5年生】防災教室~ワークショップで学ぶ防災の知恵~
松山防災リーダークラブの大学生に来ていただき、いざという時に役立つ知識を体験しながら学ぶ「防災教室」を行いました。
簡易トイレ疑似体験、新聞スリッパづくり、非常持出袋づくりカードゲームの3つの実践プログラムを体験しました。
<簡易トイレ疑似体験>
災害時に最も困る問題の一つが「トイレ」です。
水が流せない状況を想定し、非常用トイレ袋のセット方法や凝固剤の使い方を実際に体験しました。
「非常用トイレは、家のトイレと座りごこちがあまり変わらないな。」「凝固剤を入れると、水が一瞬で固まってびっくりしたよ。」などの気付きがありました。
事前に使い方や感触を知っておくことで、いざという時も慌てずに対応できる貴重な体験となりました。
<新聞スリッパづくり>
避難所での足元の保護や防寒対策として、新聞紙を使ったスリッパ作りに挑戦しました。
新聞紙2枚で1足分作ることができます。思っていたよりも簡単に作ることができ、もしものときのために身近にあるものを工夫して身を守る知恵を身に付けることができました。
<非常持出袋づくりカードゲーム>
「もし今、避難が必要になったら持っていくものは?」をテーマに、カードゲーム形式で持出袋の中身を考えました。
限られたスペースや重さの中で「自分にとって本当に必要なものは何か」の優先順位を楽しく学びました。
防災は「知っていること」を「できること」に変えておくことが大切です。
今回の体験をきっかけに、ぜひご家庭でも、防災について話をしてみてくださいね。
松山防災リーダークラブの皆様、ありがとうございました。